活版印刷人 ドラードの生涯  リスボン→長崎 天正遣欧使節の活版印刷

南蛮船で来て南蛮船で消えた日本最初の活版印刷。
天正少年遣欧使節の従者として活版印刷術を西洋に学び、日本に伝えたコンスタンチノ・ドラードの生涯を、著者が実際に国内外のゆかりの地を訪れ、丹念に掘り起こした。
日本の印刷文化史のなかで重要な役割を果たしたにもかかわらず、これまでほとんど注目されることがなかったドラードの実像に迫る。
【本書は、初版第二刷をもとにオンデマンド印刷(POD)により製作してあります】

●主な内容
ヴァリニャーノとの出会い/使節の計画/ゴアで見た印刷/南蛮大王の図書室/マルチノの演説/キリシタン版の印刷/ロドリゲスの文典 ほか



青山敦夫著
発行元:印刷学会出版部
四六判 248ページ

¥ 2,160

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