1/1

和紙の歴史 ―製法と原材料の変遷―

¥2,200 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

1200年以上の歴史をもつ日本の「和紙」。古代から近代まで、製紙用の植物繊維とその製法を中心に「和紙の歴史」をまとめた。清流を媒体とし、自然に育まれた植物でつくられた「和紙」を通じて、「日本の心」を理解することができる名著。
●主な内容
紙の発明/紙の日本への伝来/古代の紙、麻、楮、雁皮の研究/中世和紙の製法、竹紙、書写本等の料紙、三椏の研究/江戸の檀紙、奉書紙、杉原紙、紙布、藩札、ワラ紙、東海道の旅と紙/手漉きの切手用紙、木綿と木綿紙、型紙、明治以降の檀紙と奉書紙、木材パルプの研究、ダート・ハンターの集めた和紙 ほか

宍倉佐敏 著
発行元:(財)印刷朝陽会
販売:印刷学会出版部
B5判 150ページ

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (2)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥2,200 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品