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グラフィックソリューション7『環境とオフセット印刷』
¥2,200
発行年:2002年 最新の技術動向に加え、これまで『印刷雑誌』に掲載した関連記事を一冊に集約。環境対応の悩みがすべて解決! ●主な内容 総論/水なし平版印刷の実用化/環境対応と短納期で付加価値/UVインキのメリット・デメリット/環境対応インキを営業戦略に/ユーザーの立場から見たVOCゼロ湿し水/印刷会社の環境報告書を読む/より環境にやさしいオフセット印刷システムへ/環境対応オフセットインキの動向/エコロジーペーパーと印刷物/環境マネジメントシステム/認証登録が生み出す相乗効果/ISO14001認証取得へ全員でチャレンジ/ヨーロッパの環境動向 編著者・発行元:印刷学会出版部 A4判 84ページ
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次世代プリンテッドエレクトロニクスへ ―印刷による付加型生産技術への転換―
¥4,180
発行:2013年1月 現在、半導体プロセスに代わる技術としても期待されている「プリンテッドエレクトロニクス」。印刷プロセスの持つ優位性と有用性を的確に活かし、生産の効率化、コスト削減などにつなげるための基本知識が満載! 注目が集まるスクリーン印刷だけでなく、水なし平版印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷のほか、インクジェット法、電子写真法、レーザー熱転写法などの技術展開も紹介。 ●主な内容 1章:印刷の種類と特徴 2章:印刷がねらうエレクトロニクス分野 3章:先行するスクリーン印刷技術,一歩先行くスクリーン印刷の挑戦,スクリーン印刷「第3世代」の高強度メッシュ,密閉式加圧と傾斜式版離れ速度制御による印刷,特殊真空印刷封止システム 4章:多様化するパターニング技術,ガス中蒸発法ナノ粒子インクによるインクジェット印刷,水なし平版印刷,グラビアオフセット微細印刷,フレキソ微細印刷,電子写真法,レーザー熱転写法 5章:今後の印刷技術 編著者:一般社団法人 日本印刷学会 P&I研究会 発行元:印刷学会出版部 A5判 176ページ
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プリンテッドエレクトロニクス スクリーン印刷による安定生産
¥3,740
発行:2011年3月 印刷により有機半導体をはじめとするエレクトロニクスの製造技術「プリンテッドエレクトロニクス」は、近年の技術や資機材の進展により、解像性の向上、環境負荷やコストの低減効果が注目されてきている。本書では今後さらなる伸びが期待されるこの技術の安定生産に向けたノウハウを理論的に解説し、実践に導く。 ●主な内容 エレクトロニクスとスクリーン印刷概論/スクリーン印刷とは/4つのメカニズムの理解/印刷プロセスの適正化/4つの印刷パラメータの適正化/スクリーンメッシュと製版技術/スクリーン版の適正化と印刷品質/ペースト分散と粘弾性/高品質スクリーン印刷とその実践/印刷寸法精度と紗張り/印刷膜厚に影響する諸条件/品質と生産性に向けた設備機構/スクリーン印刷新時代の幕開け 佐野康 著 発行元:印刷学会出版部 A5判 172ページ
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知っておきたい『スクリーン印刷とエレクトロニクス』
¥2,640
発行:2010年1月 エレクトロニクス製造の技術を考えるうえで欠かせないスクリーン印刷についての解説書。意外と知られていない基本や、何気なくわいた疑問など、エレクトロニクスとスクリーン印刷の関係について一問一答でズバリ答える。師匠と弟子による会話形式を採用し、読みやすく、わかりやすい内容に仕上がっている。 ●主な内容 スクリーン印刷に関する一般的な質問/スクリーンメッシュ、スクリーン版に関する質問/ペースト、レオロジーに関する質問/スキージに関する質問/印刷条件に関する質問/印刷品質に関する質問 など100問 編著者:スクリーン印刷地位向上委員会 発行元:印刷学会出版部 四六判 156ページ
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グラフィックデザインの世界の話題作
¥3,520
掲載作品数57点。「ロートレック」「リンドナー」「ミュシャ」「ノーマン・ロックウェル」や「ヴォーグの表紙」などのグラフィックデザイン最高潮の時代に生まれた国外作品を見開き2ページの図版とエッセイ文で紹介します。 第1章:ポスター イラストの観光ポスター,コロラドの演劇ポスター,ブルネレスキ展のポスター,ユネスコの人権ポスター,世紀末のサーカス・ポスターなど 第2章:イラスト・表紙デザイン・ほか ピーター・マックスのイラスト,トミー・アンゲラーのイラスト,「ポーランド」の表紙デザイン,「ヴォーグ」表紙イラスト,雑誌のイラストレーションなど 田中正明 著 発行元:オフィス・リテロ A5判 変型128ページ
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メディア・ユニバーサルデザイン ―みんなに優しい情報制作のガイドライン―
¥5,280
SOLD OUT
発行:2009年9月 【残部僅少、美本なし(表紙に若干の日焼け、傷があります)】 視覚障がい者や高齢者を含め、誰もが情報を公平に入手し、主体的に判断できる社会環境を整えるには、多くの人が視覚的に理解できる、メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)の視点が欠かせない。本書はMUDを取り巻く現状調査や企業・団体の取り組み、技法、適応例をオールカラーで解説する、企業・デザイナーのための支援書籍となっている。 目次 歴史編 なぜ、今、MUDなのか? ノーマライゼーション / バリアフリー / ユニバーサルデザイン / 情報と人間 / メディア・ユニバーサルデザイン / 情報受信におけるハンディキャップ / MUDに取り組む全日本印刷工業組合連合会とは / 特定非営利活動法人メディア・ユニバーサルデザイン協会 / MUDに対する意識調査 / MUDの適用範囲 実践編 どのようにMUDを活用するのか? MUDの視覚メディア最適化エレメント / MUD5原則に基づく事例 / MUDチェックリスト / 国・省庁の取り組み / 自治体の取り組み / 一般企業の取り組み 資料編 ハザードマップ / ダイレクトメール / カレンダー / フロア案内図 / 商品カタログ / ポスター / パンフレット / 案内図 全日本印刷工業組合連合会 著 発行元:全日本印刷工業組合連合会 発売:印刷学会出版部 A4判 106ページ
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印刷物の考現学 ―デザインから見た印刷―
¥3,080
発行:2008年5月 これまで語られることのほとんどなかった“はかない印刷物”(プリンテッド・エフェメラ)の数々。ちらしやポスター、切符、入場券……。こうした“端物印刷物”をデザインの観点から取り上げ、女子美術大学名誉教授の著者が『印刷雑誌』を舞台に2期10年にわたって、丁寧に考察してきた内容を一冊にまとめた。日本社会の変化や時代の息吹を如実に伝える、もう一つの印刷・デザイン史。 ●主な内容 パルコのチラシ/日航の時刻表/宝くじの札/海外旅行のカタログ/嘉瑞工房の見本帳/デザイナーの同人誌/ソニーの便箋・封筒/電通賞のポスター/「ドラえもん」切手/入場券の欧文文字/極小のPR紙/鉄道の印刷物/テレフォンカード ほか 田中正明 著 発行元:オフィス・リテロ 発売:印刷学会出版部 A5判 240ページ 残部僅少
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デザイン製本シリーズ『デジタル技術と手製本』
¥1,760
発行:2007年3月 【美本なし(表紙に若干の汚れ、傷があります)】 パーソナルコンピュータ、デジタルカメラ、家庭用プリンターなど、デジタル技術の普及により、本づくりがより身近になった。「手製本をしてみたいけど難しそう」そんな初めて本づくりに挑戦する人のために、ルリユール(工芸製本)界で当世一流の製本家が、ページレイアウトから印刷、製本までを丁寧に解説する。布装・角背・厚表紙(ハードカバー)の小説集、画像をレイアウトした折本詩集、表計算ソフトを利用したカレンダー付オリジナル手帳の作り方を、豊富なイラストで紹介。 ●主な内容 さまざまな私家版/レイアウトの要素/ワープロ・ソフトとレイアウト・ソフト/短編小説集の作例 PageMakerを使って/製本工程/連続模様の折本/プリンター専用紙の折丁 ほか 坂井えり 著 発行元:印刷学会出版部 A6判・上製本 192ページ
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デザイン製本シリーズ『デザイナーと装丁』
¥1,980
発行:2015年11月 〈デザイナーが造った本〉という言葉をキーワードに、自らもブックデザイナーである著者が、原弘から杉浦康平、横尾忠則、菊地信義、そして原研哉まで、日本を代表する31人のグラフィックデザイナー各氏のブックデザインを、58作品、68点のカラー図版とともに紹介する。豪華本、限定本といった貴重書だけではなく、いま書店の棚を彩っているセンス溢れる単行本や文庫本など、幅広い装丁作品を採り上げた。店頭での本選びがより一層楽しくなること請け合いの好著。 ●主な内容 はじめに/ブックデザインの先駆け/続く世代/ブックデザインの賑わい/あとがき 小泉弘 著 発行元:印刷学会出版部 A6判・上製本 80ページ
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デザイン製本シリーズ『製本探索』
¥1,980
発行:2005年9月 今日も朝から古書店巡り。幕末明治の初期洋装本から現代のベストセラーまで、装丁家兼製本マニアの著者が、日本の近代製本史を文献と実物資料の両面から丹念に探る。これまでほとんど取り上げられることがなかったフランス装や南京綴など「傍流」の製本史まで調査・収録した。また、廣橋湛然氏が昭和8年に考案した、元祖あじろ綴とも言える製本方法の実用新案登録証など、今回新たに発見された大変珍しい資料も紹介。製本はもちろん印刷、出版、図書館など、本に関わるすべての人に! ●主な内容 製本史に関する二つの疑問/くるみ製本/現在の製本様式調査/無線綴製本/切断無線綴/あじろ綴/フランス装の歴史/南京綴製本/針金綴製本/釘を使った製本と「装釘」/あとがき 大貫伸樹 著 発行元:印刷学会出版部 A6判・上製本 176ページ
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「井上嘉瑞と活版印刷」著述編
¥1,760
発行:2005年4月 嘉瑞工房創立者である井上嘉瑞氏の著述と組版作品を2分冊で復刻。活版印刷が消え去ろうとしている時代に、あらためてその工芸的な価値が注目されている。そこで、戦前から戦後にかけて井上氏が著した活版印刷、とくに欧文組版におけるタイポグラフィについての思想と実作品を通して、現在の組版意識の高揚を図る。 ※作品集の底本である小冊子は,一般販売を想定した物ではなく,著者の知人に進呈するためにそれぞれ50〜100部程度活版印刷で作られたもので,組版・タイポグラフィの美しさだけではなく,資料的価値も高い。 ●主な内容 井上嘉瑞の人と作品(解説:高岡昌生)/ 田舎臭い日本の欧文印刷/工房雑語 ほか 井上嘉瑞 著 発行元:印刷学会出版部 A6判・上製本 110ページ
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印刷営業マンのための DTPゼミナール
¥2,200
発行:1997年 印刷関連企業のDTP化で、スムーズな制作進行を行うためには営業担当者もDTPを理解しなくてはならない。その基本事項を「基本編」「実践編」「応用編」の3編にわたりQ&Aをまじえてわかりやすく解説。 ●主な内容 DTP化の動向,将来性/どんなものを入稿すればよいの?/画像入力・出力についての基礎知識 ほか 著者:(株)電通テック 発行元:印刷学会出版部 A5判 112ページ
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写真を活かすレイアウト
¥4,070
発行年:1987年 日本を代表する雑誌「アンアン」「クロワッサン」「エル・ジャポン」などで鋭感覚のレイアウトをプロデュースしてきた著者が、理論と技法を多数の実例でわかりやすく展開する。 ●主な内容 写真とイラストレーション/写真を効果的に活かすレイアウト/より美しいレイアウトのために ほか 稲葉宏爾 著 発行元:印刷学会出版部 B5判 174ページ
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クリエーターのための カラー印刷ゼミナール
¥2,200
発行年:1985年 【残部僅少、美本なし(表紙に若干の日焼け、傷があります)】 本書はカメラマン・グラフィックデザイナーの新人たちが日常抱いている素朴な疑問に、プロの製版技術者が答えるというユニークな構成。全編会話体なので初心者から大好評の本。 ●主な内容 印刷ってどんなこと/これが平版印刷だ/これがカラー製版だ/カラー写真とカラー印刷/網版の色と階調 ほか 石川英輔 著 発行元:印刷学会出版部 A5判 140ページ
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カラー製版指定ルールブック
¥2,420
発行年:1984年 【残部僅少、美本なし(表紙に若干の日焼け、傷があります)】 カラー原稿の入稿時の注意点、仕上がりイメージを正確に伝える方法、現場はトラブル、ミスをどう防ぐか?印刷物制作にかかわるすべての人が待ち望んでいたカラー製版指定の教則本。 ●主な内容 印刷の版式と工程/原稿づくりの基礎知識/カラー製版の指定用語/図解・製版工程の展開 ほか 田村健一 監修 エディトリアルデザイン研究所 編 発行元:印刷学会出版部 B5変形判 128ページ
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我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す
¥1,760
発行:2010年7月 電子端末の台頭、紙の消えゆく社会。紙文化の未来はどこに向かうのか。デジタル情報化社会の奔流に立ち向かう老舗印刷屋最前線実録。本の未来、情報の未来、そして印刷の未来にあるものは。 ●主な内容 ダウンロードは文学を変える/キンドル見参/印刷業界の電子書籍/無線LANの時代/ウィキペディア萌え/ツイッターにはまる/活版を知らない子供達/ネット印刷業の誕生/印刷と動画のコラボへ/インクジェットがやってくる/ブランド印刷業への道/この雑誌は有料です/電子式年遷宮のすすめ/図書館関係者の憂鬱/本はネットブックに勝てるのか/本が好きですか ほか 中西秀彦 著 発行元:印刷学会出版部 四六判 204ページ
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電子出版の構図 ―実体のない書物の行方―
¥2,200
発行:2010年7月 【残部僅少、美本なし(表紙に若干の日焼け、傷があります)】 電子書籍ブームは12年前から始まっていた。繰り返される「電子書籍元年」への軌跡とは。出版、印刷、図書館、そしてマスメディア……。メディアの未来は過去を知らずして語れない。 ●主な内容 出版不況下の話題「本が危ない!」の本質は何か/国会図書館サービスの方向性/電子ペーパーの普及と電子書籍端末/デジタルアーカイブと日本版グーグル検索/「キンドル国際版」発売。まずは新聞読書の変化か/グーグルブック和解修正案。変化の激しかった2009年/アップルの携帯端末iPad発売の狂騒 ほか 植村八潮 著 発行元:印刷学会出版部 四六判 280ページ
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活字のない印刷屋 ―デジタルとITと―
¥1,760
発行:2006年9月 今や印刷業界の市場は紙メディアから紙以外のものへと移りつつあるとも言われる。インターネット革命そしてIT革命によって変革を迫られている現在、印刷はどこへ向かおうとしているのか。創業慶応元年、老舗印刷屋の若旦那が活字なき後の印刷屋実録をユーモアと機知にあふれた口調で綴る! ●主な内容 トホホ色校正/人呼んでCTPの黒焼き/新IT経営者増殖中/10年後の活字が消えた日/若々旦那の現在/オフセット印刷の底力/フロッピー帝国の興亡/ブログとホームページ/子供のホームページ ほか 中西秀彦 著 発行元:印刷学会出版部 四六判 200ページ
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印刷屋の若旦那 コンピュータ奮闘記
¥1,320
『印刷雑誌』に好評連載中のエッセイ「京都の若旦那 コンピュータ奮闘記」の単行本化。連載第1回~40回までと番外編を合わせた41編を収載。楽しく元気なイラストとわかりやすい解説・索引付きで、印刷とコンピュータをめぐる状況を本音で綴った書。 ●主な内容 ちょっと待て!電子出版/デジタル画像の憂鬱/PDF登場 ほか 中西秀彦 著 発行元:印刷学会出版部 四六判 192ページ 残部僅少,美本なし
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印刷屋の若旦那 コンピュータ奮闘記 Part2
¥1,320
『印刷雑誌』に好評連載中のエッセイ「京都の若旦那 コンピュータ奮闘記」の単行本化第2弾。連載第41回~84回までの44編を収載。不況で暗くなりがちな業界の現状をユーモアと機知で明るく語り、印刷の未来に夢と希望を繋ぐ応援の書。楽しく元気なイラストとわかりやすい解説・索引付き。 ●主な内容 出発CTP/恐怖の図形デジタル入稿/ITばあさんが行く/DTPは印刷会社からなくなるか ほか 中西秀彦 著 発行元:印刷学会出版部 四六判 192ページ
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WindowsDTP [第2版] ―印刷物制作のための基本ルール―
¥4,180
発行年:2000年 一般ビジネスユーザの多いWindowsは、 DTPについては制作工程で様々な課題があり、グラフィック業界でも手探りの状態であった。本書は、データ受け渡しのルールから処理法までを解説したWindowsDTP制作マニュアル。 ●主な内容 Windows DTPワークフロー/Windows からの出力環境 ほか 大日本スクリーン製造(株)WindowsDTP研究グループ 著 発行元:印刷学会出版部 B5判 360ページ
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WindowsDTPとのつきあい方 ―狙いどおりの印刷物を仕上げるための基本ルール―
¥2,640
発行年:1999年 好評のWindowsDTP基本ルールシリーズ第2弾。Windowsで印刷物を制作する際の、入稿時の注意点やポイントをQ&A方式でわかりやすく解説。 ●主な内容 WindowsDTPに必要な設備は?/Wordから正しく出力するには?/印刷会社で対応していないTrueTypeフォントは使えるの? ほか 大日本スクリーン製造(株) 著 発行元:印刷学会出版部 B5判 176ページ
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コンピュータ用語の基礎知識200
¥2,990
発行年:1996年 基礎的な印刷と関連の深い最新のコンピュータ用語200を厳選し解説。イラスト、説明図を豊富にそろえ、入門者にも理解しやすいようにした。収録語はコンピュータ、印刷、製版など10のジャンルに分類し読みやすく配列。DTPでデザイン・印刷を行う際のマニュアル解読に最適。さらに印刷・情報・デザインの教授・専門家の執筆で、教育現場に密着。 編著者:井上謙 発行元:印刷学会出版部 新書判 230ページ
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変わるプリプレス技術
¥1,923
発行年:1996年 【残部僅少、美本なし(表紙に若干の日焼け、傷があります)】 DTPにより大きく変わったプリプレス技術を簡明に解説。デジタル化対応のための現状動向や課題を示唆。また付録として月刊「印刷雑誌」に掲載したプリプレス関連新語解説を集大成して収録。 ●主な内容 文字処理技術/カラーDTPの進展/オープンシステムの進展/デジタルプリンティング 澤田善彦 著 発行元:印刷学会出版部 B6判 160ページ