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紙と印刷の文化録 ―記憶と書物を担うもの―
¥4,180
発行:2012年2月 本格的な電子書籍の攻勢を前に、果たして紙は生き残れるのか? 紙を専門に研究してきた筆者がその時々に興味を持った時事問題や社会情勢にも触れ、好評を得た月刊『印刷雑誌』の連載「わたしの印刷手帳」を一冊にまとめた。本書は、紙の用途の一つであるメディアを中心にその応用分野の紙と印刷の歴史や技術から経済まで幅広い内容で構成される。好奇心旺盛な著者の視点が時に鋭く、時に温かく紙の行く末を見つめた。 ●主な内容 メディアとしての文化の対比/WikiLeaks問題が再認識させた印刷物の価値/紙の進歩とは何か/無文字文化と歴史の推定/認知科学から見た電子書籍の可能性/印刷における「用と美」/印刷の未来は予測可能か ほか 尾鍋史彦 著 発行元:印刷学会出版部 四六判 上製 288ページ 日本図書館協会選定図書
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学術出版の技術変遷論考 ―活版からDTPまで―
¥7,480
発行:2012年2月 日本の学術出版を支え続ける印刷組版の技術は、より早く、より正確に伝えることを目指し科学技術の進歩と共に活字組版から写真植字、DTPへと変遷してきた。しかしその変遷には、多くの技術的困難を伴ってきた。本書はそんな学術出版印刷を京都で100年以上支える印刷会社の知られざる舞台裏を詳細に記録した技術変遷史でもある。人文科学系の多言語組版も得意とする同社をモデルとして、知の集積を支える印刷技術の課題を考察した。学術出版の研究や大学、図書館の研究書として。 ●目次 序章:本書の目的と構成 第1章:学術印刷の変遷 第2章:活版と写植の時代 第3章:電算写植の時代 第4章:電算写植の時代2 第5章:DTPの時代 第6章:学術出版技術変遷論考 終章:学術出版印刷の新地平 中西秀彦 著 発行元:印刷学会出版部 A5判・上製本 450ページ
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随筆集『銀座の四つ角から』
¥2,200
発行:2005年10月 1980年から2000年までの20年間にわたり、月刊紙『新聞技報』に連載した新聞、印刷にまつわるエッセイ「銀座の四角から」から69編を選び収録。新聞・印刷の技術紹介あり、テレビ出演時の愉快なエピソードあり、時には業界への手厳しい提言や含蓄のある社会風刺、そしてお色気も少々。著者の軽妙洒脱な語り口をぜひお楽しみあれ。 ●主な内容 小樽新聞社/一番汚い話/若い女性の好き嫌い/年末年始のマスコミ/天皇の戦争責任/明朝体のウロコ/読売と中公/印刷と出版と編集権/活字と文豪/印刷表現のむつかしさ ほか 山本隆太郎 著 発行元:印刷学会出版部 A6判・上製本 264ページ
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随筆集『続・銀座の四つ角から』
¥2,200
発行:2008年7月 半世紀以上にわたり印刷業界を見続けてきた著者。本書では、ここ数年に著者が体験した出来事や、かつて経験した戦争の思い出、通い親しんだ銀座の街並みとそこに構える店の移ろい、印刷業界でこれまでに巡り会った様々な人たちの回顧録など、豊富な話題66編をユーモアやペーソスで綴った。 ●主な内容 ある探偵事件の話/うれしかった一言/書道と留学生/香のはなし/木版刷りの音楽教科書/赤面する/文豪とネコ/休日/真夏座とこまつ座/戦争の犠牲者/琴平水心隊/キスの話/東京で会えた父/銀座の食巡り/出版記念会/安藤七宝店と銀座の街/従業員教育/石版再考/読むと手が汚れた新聞/美人ポスター展/特殊印刷/付き合い/江戸人の再来,横山芳郎/約束/人間万事塞翁が馬 ほか 山本隆太郎 著 発行元:印刷学会出版部 A6判・上製本 176ページ
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『印刷雑誌』とその時代 ―実況・印刷の近現代史―
¥9,460
発行:2007年12月 明治24(1891)年創刊の初代と現在まで続く大正7(1918)年創刊の2代目を合わせ、117年にわたり日本の印刷文化・技術の変遷を見つめ続けてきた印刷専門誌『印刷雑誌』。本書は、その雑誌記事を通して、日本の近現代印刷史を通覧しようというものである。第1部では、印刷と社会、印刷技術、タイポグラフィなど各ジャンルごとに、監修者による解説を収録。第2部では、これまでに収録した膨大な記事の中から、今読んでも興味深く、かつ資料的価値のある記事を集成、当時の印刷人が同時代を記した臨場感溢れる掲載記事を年代順に掲載し、日本の急速な近代化を追体験できるような構成を採った。 《 正誤表→http://www.japanprinter.co.jp/mediabooks/jidaiseigo.pdf 》 ●主な内容 第1部 近代印刷史歴覧 第1章 近代日本と印刷文化/第2章 印刷技術の変遷/第3章 カラー印刷の一世紀/第4章 技術とデザイン/第5章 組版、欧文タイポグラフィ/第2部 『印刷雑誌』記事集成 第1章 初代『印刷雑誌』の時代/第2章 『印刷雑誌』創刊のころ/第3章 戦争と印刷/第4章 戦後復興期/第5章 高度成長期/第6章 バブル経済と失われた十年/第7章 IT時代の印刷 中原雄太郎,松根格,平野武利,川畑直道,高岡重蔵,高岡昌生 監修 編集・発行元:印刷学会出版部 A5判・上製本 824ページ 日本出版学会特別賞受賞
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活版印刷紀行 キリシタン印刷街道/明治の印刷地図
¥1,980
時は平成、日本の活版印刷ゆかりの地をめぐる旅。 最初は天正少年使節によって島原の加津佐でスタート。 二度目は明治の印刷誕生の地、長崎が出発点。 活版印刷誕生の地を訪ねて著者が見たものは聞いたものは。 ●主な内容 日本最初の印刷技術者/活版印刷の聖地天辺の丘/活字も人もみな消えた/キリシタン印刷街道の終点/本木昌造とお諏訪さん/居留置文化と印刷/印刷は銀座から ほか 青山敦夫 著 発行元:印刷学会出版部 四六判 232ページ
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印刷の父 グーテンベルク
¥8,800
世界で最初に金属活字によって印刷された42行聖書(複製を添付)は185部。生地マインツを追放され、異郷の地で印刷術を成した生涯とその情念を、長年の調査と独自の視点により綴った力作。 ●主な内容 ストラスブール1428~1446活字と印刷機/マインツ1446~1468印刷された聖書 メアリー・E・ゲクラー 著 浅田清節 訳 発行元:印刷学会出版部 A5変形判 320ページ 残部僅少,美本なし
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活字よ、 ― 本木昌造の生涯 ―
¥1,650
SOLD OUT
発行年:1984年 長崎奉行配下のオランダ通訳、活字に魅せられた異色の幕末人、本木昌造。 動乱と文明開化の世情の中で、活字をつくり、印刷することに情熱を傾けた男の軌跡。 桐生悠三 著 発行元:印刷学会出版部 四六判上製 229ページ
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銀行券にみる近現代世界の国々
¥1,650
各国の威厳や誇りが表現されることが多い銀行券や政府紙幣、そのデザインには国のイメージを内外に伝えるという作用があります。 本書ではそのデザインや特徴から、込められたメッセージや国に関する発行当時の情報を引き出し、世界各国の歴史や情勢をひも解いていきます。 ●目次 第一章 日本の銀行券の変遷 第二章 北朝鮮の通貨改革と政治経済情勢 第三章 中国人民幣がたどった歴史と銀行券のデザイン 第四章 台湾、香港、マカオにおける社会と通貨の変遷 第五章 アジア諸国の特色が表現された銀行券 第六章 アフリカの通貨にみる強権政治 第七章 多彩な英国の歴史と通貨 第八章 北大西洋島嶼の歴史と通貨 第九章 米ドルの歴史と銀行券のデザイン 第十章 ソ連、ロシアの政治経済の変遷と多様な通貨 第十一章 第二次世界大戦後の世界と通貨 冨田昌宏 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 A5判 215ページ
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図説 印刷文化の原点 ―The Starting Point of Printing Culture―
¥1,650
日本で「印刷」という言葉は一部の人達の間で既に幕末に使われていた。 『LIFE』誌が「過去千年間で最も大きな出来事」として「グーテンベルクによる聖書の印刷」をトップに選出したように、印刷が文化と深く関わりがあるものならば「印刷」という言葉、歴史、教育の原点を知る必要があるのではないだろうか。 印刷研究家である著者が、日本文化における印刷の起源を探る。印刷に関わる全ての方にお薦めします! ●目次 第一章 過去千年間で最も大きな出来事 第二章 日本語による新聞の始まりとその時代 第三章 印刷という用語の始まり 第四章 百万塔陀羅尼・国宝の印刷物・その他 第五章 日本における印刷教育の源流 ほか 松浦広 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 A5判 148ページ 日本図書館協会選定図書
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分かりやすくて面白い 切手印刷のはなし
¥770
最近の世界各国における切手は、従来からの伝統的なグラビア、オフセット、凹版印刷などの印刷技法のほかに、いろいろ変った印刷方式や加工技術を用いた変わり種切手が増加しています。本書は、これらの新しい技術などを用いた珍しい切手を、その製造技術も混えて紹介します。 ●目次 1.一般に使われている切手の印刷技法 2.珍しい切手の印刷や加工技法 植村峻 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 B5判 55ページ
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かな活字の誕生 ―外国人の作った金属かな活字―
¥1,650
1800年代、海外では日本への関心が高まり、東洋学者の指導で外国人の手による「かな活字」が作られていた。明治初期にかけて多く作られた外国人の日本語活字とは、どのようなものだったのか?多彩な資料を元に年代を追って考察していく。 ●主な内容 カタカナ:1818年(仏)/1832年(独)/1847年(墺)/1847年(米)/1854年(仏)/1855年(蘭)/1858年(仏)/1865年(仏)/1867年(米),ひらかな:1600年(日)/1847年(墺)/1854年(仏)/1857年(蘭)/1871年(仏)/1874年(米) ほか 板倉雅宣 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 B5判 160ページ
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印刷よもやま話 ―印刷技術の歴史―
¥1,650
「印刷」の歴史と技術について、その起源から今日にいたるまでの興味深い話題をカラー図版とともに解説。印刷とその周辺の歴史をダイジェストで紹介する。 目次/他 ●主な内容 絵のはじまり/書写材料の歴史/木版印刷/紙幣の歴史/活版印刷機の発展/写真/グラビア印刷の発明/フォトレジストとPS版/水なし平版/カラースキャナとCEPS/印刷のデジタル化/オンデマンド印刷機/精密電子部品 ほか 吉島重朝 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 B5判 92ページ
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教科書にみる印刷術の歴史
¥1,572
【美本なし(表紙に若干の傷があります)】 戦前から戦後にかけての教科書に記載された記録や、その教科書自体の製本方法から、印刷術の変遷を眺める。時代は木版、石版、銅版の時代を経て、本木昌造の活版伝習所によって鋳造活字製法が広まり活版印刷が盛んになっていく。さらにはそれと並行して移り変わる新聞印刷の歴史に至るまでを、それぞれの時代を反映した学校教育の中における印刷術という視点から見つめ直す一冊。印刷機械や印刷風景を描いた挿絵など、理解を助ける図版も23点収録した。 ●主な内容 戦前の教科書(活版と木版,印刷術の効用,新聞売り,銅版,本木昌造,印刷の歴史,新聞,製紙,廃物利用)/戦後の教科書(活字の字体,活字の発明,印刷工場見学,書物の発達,印刷術の進歩と文明,新聞の歴史,ジョセフ・ヒコ,フランクリンと印刷)ほか 板倉雅宣 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 A5判 181ページ
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お札のはなし ―その歴史、肖像と技術―
¥1,650
SOLD OUT
貨幣経済の中で常に身の回りに存在しているお札。高度な偽造防止対策など、その印刷技術は江戸時代から現代に至るまで様々な変遷の歴史をたどってきた。日本や世界のお札とその印刷技術、肖像にまつわる話やにせ札の見分け方など、全ページカラーでわかりやすく解説する。 ●主な内容 お金、お札の登場/日本のお札の歴史/日本のお札の肖像/世界のお札の肖像/印刷術の変遷/お札の製造工程/にせ札の見分け方/世界のお札の特徴/世界の珍しいお札/お札の話題いろいろ ほか 植村峻 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 A4判 112ページ
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日本紙幣の父 キヨッソーネ再発見
¥2,750
大蔵省紙幣局、印刷局に勤務したイタリア人凹版彫刻師キヨッソーネの貴重な未発表資料の調査研究。不明であったキヨッソーネの財産や収集品の遺言書関連記録をイタリアの日伊交流の研究家リア・べレッタ氏が集成して報告したもの。これにより当時キヨッソーネが収集した美術品を分類整理した岡倉天心の弟、岡倉由三郎の貢献も明らかになった。内容は日本語とイタリア語の両国語で掲載している。 ●主な内容 キヨッソーネの遺産/キヨッソーネの遺言書/日本の新聞記事/イタリア語の新聞記事/最初のキヨッソーネ美術館と岡倉由三郎 ほか リア・ベレッタ 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 B5判 240ページ
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印刷博物誌
¥55,000
文明史の壮大なドラマに印刷がはたした役割を新しい視点から総覧するコミュニケーション文化のバイブル。国内外の研究者、専門家など総勢120名の執筆陣が論述。印刷とコミュニケーションに関するさまざまな事柄を網羅した印刷百科全書。 本書は四部構成で,印刷の世界を「文化と社会」「科学と技術」の両面からアプローチ。項目数350,図版点数約2500点掲載。各項目見開きで,豊富な写真・図版を配して,印刷図鑑としてビジュアル的にも楽しめる。 ※発送まで2週間ほどお時間がかかります。 編纂委員 粟津潔・樺山紘一・合庭惇・山本隆太郎・藤田弘道 発行元:凸版印刷(株) 販売:印刷学会出版部 A4判変型 丸背上製本 クロス装 美麗ケース入り 1216 ページ 残部僅少
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理工系のための文章読本
¥2,200
理工系の技術者や学生が論文、報告書などを作成する際に、参考となる文章の書き方や記号、数式などの表示方法を丁寧に解説。論文を書くに当たっての心構えのほか、国や公共機関が定める基準に則した具体的事項などを豊富な用例と図表で紹介する。 ●主な内容 文と文章の定義/世界の主な言語/日本語の系統/国語施策の流れと現在/外来語の種類/外来語表記の問題点/外国の国名・人名・地名/計測と計量/算用数字/小数・分数・数の幅/理工系文書の種類/執筆の基本 ほか 川合淳郎 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 B5判 114ページ
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画像形成と紙
¥5,500
本書は「美しい印刷とはなにか、目的に合った印刷物を作るためにどうしたらいいか」という用紙の印刷適性の中でも、とくに印刷品質適性に焦点をあて、さまざまな角度から考察。印刷を知るうえで必要な基本的理論、人間の視力から色の原理を身近な例で解説するとともに、紙の印刷適性について多様な測定値を踏まえ論理的に解説した力作。 ●主な内容 1.総説/2.紙の印刷適性とその試験法/3.紙の品質改良/4.新しい印刷技術と用紙 ほか 畑幸徳 著 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 A5判 上製本 372ページ
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印刷事典 第五版
¥13,200
日本印刷学会が企画立案の段階から編集過程にいたるまで、繰り返し校閲を行ってようやく完成させた最新版。分冊されていた増補版と1998年版を合本し、使用頻度の高い用語、新しい用語を厳選、充実と完璧をはかった。執筆は関連分野、周辺学問の第一人者があたり、現在可能な限りの最新データを盛り込んだ。 一般社団法人日本印刷学会 編 発行元:(財)印刷朝陽会 販売:印刷学会出版部 A5判上製函入 600ページ
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わかりやすい 紙・インキ・印刷の科学 増補改訂
¥3,960
発行:1981年9月 紙やインキの特性を図版と数式で詳しく解説。 目次 紙の素材と性質/レオロジー/インキ転移/トラッピング/インキの裏抜け/印刷物の濃度 ほか 市川家康 著 発行元:一般財団法人印刷朝陽会 発売:印刷学会出版部 A5判 上製本 函付 391ページ
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印刷営業マンのための 法律ゼミナール
¥2,200
発行年:2001年 印刷の受注時における契約は旧来の信頼関係による口約束であったり簡単な発注書によるものが多く、納品後に、お互いの思い違いなどで思わぬ問題が発生する場合がある。印刷会社と発注者との取引上で実際に起こるであろう問題をシミュレートして、Q&A形式で解説。 ●主な内容 印刷営業マンの法律問題の考え方/取引開始にあたっての法律問題/取引中における法律問題/納品後の法律問題/知的財産権法/製造物責任法/不正競争防止法/全日本印刷工業組合連合会印刷物の発注・受注に関する取引基本契約書〔モデル〕 ほか 石田正泰 著 発行元:印刷学会出版部 A5判 144ページ
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生産管理のすすめ方
¥1,760
発行年:1987年 ※美本なし(表紙に若干の傷や色落ちがあります) 類似の印刷物を扱いながら、企業間で収益格差がなぜ発生するのか?その大きな要因のひとつである工務部に焦点をあて、システマチック理論で分析する。 ●主な内容 生産管理部門としての工務の機能 生産管理の機能と組織/製版・印刷工程の進捗管理/原価計算と原価管理/生産管理支援システム ほか 村松礼二 著 発行元:印刷学会出版部 B6判 170ページ
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CD-ROM 印刷関連用語辞書
¥4,180
発行年:2003年 編者の17年間の海外駐在経験をふくむ34年の実務経験で蓄積した印刷関連用語を収載。印刷に係わる翻訳需要の高まりに応え、日本語1万5600語、英語1万5200語の見出し語を完全対訳し網羅した、他に類のないCD-ROM版辞書。英和、和英の双方向から関連用語を参照できる。印刷・出版・デザイン関係者の必携データ。 《詳細と製品サンプルはこちら http://www.japanprinter.co.jp/pages/b_sample.html 》 ※このCD は対訳集で用語解説事典ではありません。 関 直彦 編 発行元:印刷学会出版部 PDF形式 876ページ